法話集・寺院向け案内
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・ 【教区】同朋サロン開催について(6/8、会場:くまもと県民交流館パレア)
・ 【教区】得度講習会・得度考査開催について
・ 【教区】部落解放・人権確立第45回全九州研究集会参加募集について(6/10-11)
・ 【別院】宗祖親鸞聖人降誕会のご案内(5/20)
・ 【仏婦】2026年度 総会・研修会開催について(6/9)
・ 【寺婦】2026年度 総会・研修会開催について(6/8)
※降誕会懇志については下記の口座にお振込みください。
①郵貯からのお振込み
→記号・番号:01770 – 7 – 118535
②他の金融機関からのお振込み
→
| 銀行名 | ゆうちょ銀行 |
|---|---|
| 金融機関コード | 9900 |
| 店番 | 179 |
| 預金種目 | 当座 |
| 店名 | 一七九 店(イチナナキユウ店) |
| 口座番号 | 0118535 |
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読む法話「迷いの人生」(玉名市 高瀬組 安楽寺 入江 祥裕)
以前このような話を聞かせていただきました。
時間は過去と現在と未来に分けられます。では、未来は前と後ろ、どちらにあると思いますか?と質問されたらどちらに指を差しますか?前ですか後ろにあると思いますか?大体、前に指をさす方が多いのではないでしょうか。皆さんの未来は前ですね。
前という漢字は「まえ」以外に「さき」とも読みます(青森県の弘前<ひろさき>市が有名ですね)。後ろという漢字は「のち、あと」と読みます。そうしたら、なぜ昨日のことは一日前というのでしょうか?一昨日のことは二日前といったり、去年のことは一年前というんでしょうか?また、明日のことは一日後と表現します。明後日のことは二日後、来年のことは一年後といいます。
何がいいたいかというと、前は未来ではないということです。その証拠に私から見える方を前といいます。未来は「いまだ来たらず」ですから何も見えません。つまり前は過去です。「あの時はこうだったな。あの時はあーだったな」と過去は見えます。見えているものは過去の事ばかりで、明日どうなっているのか。明後日、一ヶ月後、来年どうなっているということはわかりません。何一つ見えていません。なぜか。それは未来を背にして後ずさりしながら生きているからです。
つまり私たちの人生は生まれた時から、前を向いて歩いている人生ではなかったということです。我々は生まれてどんな人生歩んできたか、それは後ずさりをしながら生きてきたということです。これこそ私たちが人生を歩んでいる本当の姿だったんです。その事に誰も気づいていません。
後ずさりの人生は怖いです。どこに向かって歩んでいるかわかりません。しかも何があるかわからなければ、何に当たるかわからない。人にぶつかるかもしれない。私は人生をそんな姿で歩んでいるんです。だからどこに向かっているかわからない。この姿を「迷いの人生」といいます。
とお話しされました。
私たちは生まれてからこの方、後ずさりしながら迷いの人生を歩み続けてきました。そういう私たちの姿をご覧になり「これは危なっかしい、ほおってはおけん」と自ら立ち上がり、自ら私たちを抱きとり「あなたのいのちの行き先はもう定めておきました。だからどうかその人生、お浄土に生まれるいのちといただきながら歩んでおくれ」と願い、導いてくださる仏さまが阿弥陀如来という仏様です。その言葉を素直に受け入れた時、迷いの人生を顧みながらも確かな人生が恵まれるのではないでしょうか。
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3/13 全寺院向けご案内
・【教区】第21回東西本願寺公開講座(大谷派担当) 開催について
・【仏婦連盟】仏婦総連盟総会開催について
3/5 全寺院向けご案内
・【教区】春の寺院子弟研修会参加者募集について
・【教区】「平成28年熊本地震」10年追悼法要修行について
・【教区】勤式練習所声明講習会受講者募集について
・【仏青】仏前卒業式参加者募集について
・【仏婦】評議員研修会(公開講座)開催について
