新着情報

新着情報一覧のページです。

2022年度 布教団総会 オンライン出席者用資料

2022年6月23日

2022年度 布教団 総会にオンライン出席の皆様へ 資料を、下の「添付ファイル」からダウンロードして印刷してご参加ください。 総会資料 布教団総会資料PDF2022年度 ダウンロードして、両面印刷をしてください。 総会・学習会に先立ち、熊本県警察本部の方から 電話詐欺撲滅協力のお願いがあります。 資料 ①熊本R4年1-3月被害46件1億2795万円 ②ATMで還付金は詐欺 ③詐欺対策5つのポイント
読む法話「当たり前はこわい」 (熊本市 託麻組 眞法寺 眞壁法城)

2022年6月1日 ブログ

 突然ですが問題です。  「上の反対は下、右の反対は左ですが、当たり前の反対は何でしょうか?」  お分かりになりましたでしょうか。答えは「有り難う」です。  「有り難い」とは、「有ることが難しい」、つまり、「滅多にない」ことであるから「感謝する」という意味で使われるようになったことばであります。「滅多にない」の反対は、「いつものこと、当たり前」といえるので「当たり前」の反対は「有り難う」となるのですが、この「当たり前」ということば、ちょっとこわい一面をもっていると私は最近感じています。  実は私、3年ちょっと前に大腸がんの手術をしました。術後にリンパ節への転移が少し認められたので(ステージ3)、半年ほど点滴と薬による抗がん剤治療を行いまして、現在は約3か月に1回の検査を受けております。前回の検査は先月の5月でしたが、特に異常はありませんでした。  さてこの検査、結局年に4回受けることになるのですが、血液検査だけで終わるのは1回だけで、残りはCT検査、MRI検査、大腸検査を順番にやっていきます。その中でも大腸検査は、前日の食事制限に始まり、朝から検査、結果が出るのは夕方になることもあり、かなり時間のかかるものになります。術後数回目までの検査のときは、たとえ一日がかりの検査になったとしても最後の「異常なし」を聞いて一安心して家に帰れていたのですが、検査に慣れ、何度も「異常なし」を聞いているうちに、いつの頃からでしょうか、前日から準備して一日検査して、そしてその結果が「異常なし」だと、 「今回の検査は、1回くらい飛ばしてもよかったんじゃないかな~」 と、何だかとても時間を損したみたいな気持ちになってしまっている自分に気がつきました。  病気をしたとき、それまで「当たり前」だった健康が、実は大変有難いことだったと身をもって気づかされます。ですから、病気のとき、またその直後には、「異常なし」は「有難い」ことなのです。ところが病気から回復してしばらくたってしまうと、また健康が「当たり前」に戻ってしまい、その結果、「異常なし」も「当たり前」、そして出てきてしまうのは、「時間を損した」というような不平であり不満であります。  できるだけそう思わないように気をつけてはいるつもりですが、「当たり前」という感覚は、どうやら人から感謝の心を奪ってしまうようであります。  今日という一日を考えてみても同じです。「有り難き今日」と受け取るか、「当たり前の今日」と受け取るかで、同じ一日でもずいぶん違ってくることになります。前者の受け止めからは大切に過ごす一日が、後者の受け止めからはうっかりと過ごしてしまう一日が、ついつい目に浮かんできそうです。  ちなみに、私たちがお経をお勤めするときは原則としてお経本を用います。何回も読んでいるので経文は覚えているのですが、お経本を用いるのが作法となっています。「当たり前のお経」ではなく、「有り難いお経」であることを身体全体で再認識するために先人の方々が作法として残してくださっているのです。
実践運動関係助成金交付申請 様式集 2022年度分

2022年5月25日

関係者各位 実践運動関係助成金交付申請 様式集 2022年度分を公開いたしました。 実践運動関係助成金交付申請 様式集 2022年度 | 浄土真宗本願寺派熊本教区 本願寺 熊本別院 (gich.net)  
読む法話「流れてもわが身に遺るお念仏」 (相良村 球磨組 聚教寺 恒松見照)

2022年5月15日 ブログ

 この言葉は、「令和2年7月豪雨災害」で被災されたご門徒さんが、災害から半年後にようやく新たにお仏壇をお迎えされた時に、つぶやかれた言葉です。  大切なものをなくしてしまったけれども、この身に付き遺ってくださっていた「お念仏」の心強さを当時を振り返りながら語って下さいました。  被災当時は勿論、片付けに必死だった半年間は心に余裕もない日々でしたが、新たにお仏壇を迎えられ、手を合わせお念仏することができてほんとうによかったと喜ばれつつ  「日頃より、何が起こるかわからない世の中だと言うことは、知っていましたが、実際、それを体験してみると、どうしてよいかわからなくなりますね」  「いつも仏さんは私と共にいて下さっているのでしょうが、まさかっと思うことが起こると、それをうち忘れてしまいますね〜」 とありのままのお気持ちもお話しくださいました。  親鸞聖人は『正信念仏偈』に源信僧都の言葉を引用され   「我亦在彼摂取中(がやくざいひせっしゅちゅう)    煩悩障眼雖不見(ぼんのうしょうげんすいふけん)    大悲無倦常照我(だいひむけんじょうしょうが)」   「我もまたかの摂取の中に在れども、煩悩の眼障えられて見たてまつらずといえども、大悲倦(ものう)きこと無く   して、常に我が身を照らしたもう」 とお示しくださっています。   親鸞聖人は「仏教徒」といえども仏さまを忘れてしまうことが、次から次に起こるこの世だからこそ、逆に常にわたくしを忘れずにいてくださる仏様の存在を「心強い」と喜ばれたのでありましょう。  もうすぐ災害から2年目を迎える今、仮設住宅へお見舞いに参りますと、お届けした支援物資を手にしながら多くの方が  「私たちの事を わすれんでいてくれて ありがとう」  「思ってくれて ありがとう」 と感謝の言葉を口にされます。    いつも、思いつづけ 支えつづけてくださる存在(仏様)が、如何に心強いものなのかを被災者の方々から再確認させられています。
本願寺熊本別院 宗祖親鸞聖人降誕会のご案内

2022年5月15日

今年の宗祖親鸞聖人降誕会(しゅうそしんらんしょうにんごうたんえ)を以下の通り厳修いたします。 令和4年5月20日 午前10時 法要開始 詳細は添付ファイルをご覧ください。
寺院サポート講座『お寺のビジョン作成研修』(オンライン開催)について

2022年4月25日

去年に引き続き、今年も浄土真宗本願寺派で、寺院サポート講座『お寺のビジョン作成研修』(オンライン開催)を開催します。 詳細はこちらをご覧ください。 申込締切は2022(令和4)年5月9日(月)となっております。 最新の情報はFacebookで確認できます。